| よくある言葉遊びですが、さて、どちらが読みやすいでしょうか?
この例でもわかるように、大人にとっても読みにくいひらがなばかりの文章は、子供にとっても読みにくい(=理解しにくい)のです。
一見読んでいるように見えても、正しく理解されているとは限りません。
言葉の表す意味や内容がわかってはじめて、理解したことになります。
そして、もうひとつ大切なのは、幼児にとって漢字はひらがなよりやさしいということです。それは漢字が具体的な意味や内容を表す文字であり、絵を見るのと同じように理解できるからです(視覚言語)。一方、ひらがなやカタカナは抽象的で、一字一字に意味はありません(聴覚言語)。
好奇心旺盛な幼児期は、理屈ではなく、素直に、まるでスポンジのように色々なことを吸収する時期。具体的なイメージで、楽しく覚えるのに最も適しています。
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