登龍館が育む
言葉と心

言葉豊かに 心豊かに
絵本から広がる未来

成長を木に例えると、ちょうど幹にあたるもの。
それが言語能力です。
言葉を吸収する幼児期に、絵本を通じて、言葉を豊かにし、
読解力や理解力・考える力の基礎を創ることで、
学力の枝葉が茂り、豊かな心、感性が花開く。
言葉の力を育んで、いきいきと生きていく力を。自ら将来を拓く力を。
絵本から広がる子供の豊かな未来。それが私たちの願いです。

言葉の教育

思考を支える
言葉の基礎を幼児期に―

知性の根っこにある、
言葉の育み

知性の根っこにある、言葉の育み

人は言葉を用いて思考します。語彙が増えるほど思考力は深まります。
人間は10歳までに脳の90%が完成すると言われ、特に幼児期は語彙力を養う上で重要な時期です。
語彙を増やし、言葉を用いて思考する言語能力を養う。
この言語能力に伴って育まれるのが、国語力です。
国語力は全ての学問の基礎。
算数でも、計算はできても文章題が解けないのは、国語力が原因です。
また文章を読み解く力があるからこそ、感性も高まります。
そして言語能力に伴って育まれるもう一つ大切なもの、それが知性・理性です。
理性的に思考し、理解する力。人とコミュニケーションを図る力。人格。生きる力。
こうした人間的成長の枝葉を茂らせる、根っことなるのが言葉の教育。
登龍館の「漢字かな交じり文絵本」は、そんな言葉の教育のための絵本です。

漢字で言葉を学ぶことで、
言葉を深く理解する

漢字で言葉を学ぶことで、言葉を深く理解する

登龍館の「漢字かな交じり文絵本」は、物語の文章に漢字も用いた絵本です。
幼児に漢字?難しい!早いのでは?…それは大人の思い込み。
幼児期は見たものを丸暗記する能力(機械的記銘能力)が高いため、漢字もすぐ読めるようになり、幼児自身も読めることが喜びです。
また漢字はひと文字で意味を成す表意文字であるため覚えやすく、画数の多い漢字も、記憶の手掛かりが多く、かえって記憶に残りやすいのです。
文章も、ひらがなだけの文より、漢字かな交じり文のほうが、文意を早く正確に理解できます。
漢字は言葉や文章の理解を助ける、言葉の栄養。
登龍館の漢字かな交じり文絵本には、言葉の栄養がいっぱい詰まっています。

漢字で言葉を学ぶことで、言葉を深く理解する

園生活のなかで
漢字に親しむ

絵本をはじめ、園生活のなかで自然に漢字に親しめるよう、私たちは様々なご提案をしています。

園内表示も漢字で。園児の持ち物や靴箱に書く名前は、漢字で表記しています。

園内表示も漢字で。
園児の持ち物や靴箱に書く名前は、漢字で表記しています。

絵本の時間はみんなの楽しみ。絵本の時間はみんなの楽しみ。年齢に合った「漢字かな交じり文絵本」シリーズで。

絵本の時間はみんなの楽しみ。
年齢に合った「漢字かな交じり文絵本」シリーズで。

かるた遊びも園児は大好き。

かるた遊びも園児は大好き。
ことわざ等を漢字で記したかるたで、楽しく学べます。

音読も習慣に。「目で見て、声に出し、耳で聞く」ことで語感や言葉の感性を、直感的に磨けます。

音読も習慣に。「目で見て、声に出し、耳で聞く」ことで
語感や言葉の感性を、直感的に磨けます。

心の教育

幼児期からの生活習慣で
人格の土台を―

子供の品格を養う
「躾(しつけ)の三原則」

言葉の教育や絵本で豊かな心を育むと同時に培いたいのが、自立心やまっすぐな心。
それは「三つ子の魂百まで」と言うように、幼児期からの日常生活の心がけで養われます。
登龍館では、子供の品格を養う「躾の三原則」を、書籍やサポートを通じて園にご提案しています。

挨拶は自分から先にする。明るい人間関係の第一歩。自分から心の扉を開くことが目的です。

挨拶
挨拶は自分から先にする。
自分から心の扉を開くことが人間関係の第一歩です。

返事は「はい」とはっきりと言う。相手に心を開き、素直な行動力を身に付けます。

返事
返事は「はい」と、はっきりと言う。
相手に誠実に向き合う、素直な心が育ちます。

履物は揃え、椅子は入れる。初めと終わりの行動のけじめ、責任感や自立性を育てます。

履物(はきもの)
履物は揃え、椅子は入れる。
けじめある行動、責任感、自立心につながります。

腰骨を立てる
「立腰」の時間を

心と体はひとつ。腰骨を立てることで、身体と心の軸を立て、集中力、持続力を養います。
この「立腰」を、先生が園児に絵本を読み聞かせる前などに取り入れるご提案をしています。
※「立腰」は、哲学者・教育者、森信三先生が、人間形成を実現する実践的方法として確立し、教育現場での啓蒙に尽力されました。
そしてこの理念に感銘を受けた福岡、仁愛保育園の石橋富知子先生が、
いち早く幼児教育の現場に取り入れられ、今日では全国の幼稚園・保育園で実践されています。

立腰教育で学習効果を高める
  • 1まず、お尻をウンと後ろに引く
  • 2次にお尻のやや上方の腰骨をできるだけ前方に突き出す
立腰教育の効果
立腰教育の効果
  • やる気が起こる
  • 集中力が出る
  • 持続力がつく
  • 頭が冴える
  • 内臓の働きが良くなる

日常の習慣から、
美徳を育てる

言葉遣いは心遣い。美しい言葉は美しい心を育てます。
また礼儀作法の根底にあるのは、誠意や真心。日本の文化とも言える礼儀正しさは、世界からも称賛されるところです。
そんな道徳心、美しい心を育てる、挨拶などの言葉遣いや、
履物を揃えるなど日常の作法を、園生活のなかで取り入れるご提案をしています。

日本の美しい言葉と作法