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花園文庫4月号 文福茶釜

月刊絵本

定価: 640円+税

A4判(210×297㎜) 24ページ
文:深山さくら
絵:福田岩緒

日本昔話【文福茶釜(ぶんぶくちゃがま)】
磨かれると「痛い、痛い」と言い、火にかけられると「熱い、熱い」と手足が出て逃げ出す茶釜の正体は?まざまなお話で伝承される「文福茶釜」を、優しさと味わいのある絵を添えて再話。

内容

茶釜に化けた狸が、和尚さんに火にかけられ「あちち、あちち、あっちっち!」と大やけど。その後、優しい鋳掛屋さんに貰われ、やけどの手当てをされた茶釜狸は恩返しを思いつきます。「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい」。鋳掛屋さんの元気な掛け声とともに、手足の生えた「文福茶釜」が綱渡りや傘回しの楽しい曲芸を披露し、舞台は大人気に。
詩は友達
絵:よしざわけいこ
「あかるい春」野口雨情
野口雨情の未刊作品。待ちわびた美しい季節が長く続くように、小鳥たちに「長閑にうたえ」と呼びかけているような、春を慈しむ気持ちが感じられる詩です。
詩は友達

童謡の世界
絵:山口てつじ
「春の小川」

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