月刊絵本シリーズ ▶
月刊絵本
定価: 640円+税
A4判(210×297㎜) 24ページ
文:深山さくら
絵:福田岩緒
日本昔話【文福茶釜(ぶんぶくちゃがま)】
磨かれると「痛い、痛い」と言い、火にかけられると「熱い、熱い」と手足が出て逃げ出す茶釜の正体は?まざまなお話で伝承される「文福茶釜」を、優しさと味わいのある絵を添えて再話。
内容
茶釜に化けた狸が、和尚さんに火にかけられ「あちち、あちち、あっちっち!」と大やけど。その後、優しい鋳掛屋さんに貰われ、やけどの手当てをされた茶釜狸は恩返しを思いつきます。「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい」。鋳掛屋さんの元気な掛け声とともに、手足の生えた「文福茶釜」が綱渡りや傘回しの楽しい曲芸を披露し、舞台は大人気に。

より効果的な絵本指導のために、お話のキーワードを漢字カードにしました。子供たちにカードを見せながらお話を読んで、言葉の定着率を高めましょう。