学習の流れ
- ヘッドフォンをして、パソコンの前で本を開き、聴き取ります。
- 朗読は、自分に合ったスピード(0.5 ~10倍速)で聴きながら、目で活字を追って読んでいきます。
- 物語の雰囲気にあった声質のプロのナレーターが味わい深く朗読します。
- 読んだタイトル・ページを履歴として記録し、一人ひとりの文庫を作れます。
- 作品タイトル例
ジャックと豆の木、大工と鬼六、かさじぞう、ごんぎつね、銀河鉄道の夜、古事記物語など
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(以下株式会社日本コスモトピアのページにリンクします)
ほかにも目と耳に働きかけるABメソッドというプログラムがあります。